短焦点プロジェクターレンタルランキング

壁のすぐそばからでも大画面で投影できる短焦点プロジェクター。通常のプロジェクターと違って投影面から距離を取る必要が無いため、狭い場所でも利用できて使い勝手が良いプロジェクターです。

その分、通常のプロジェクターよりお値段が高いので、レンタルで済ませた方が良い場合も多いでしょう。短焦点プロジェクターをレンタルできるおすすめショップをご紹介します。

1位 ビデオエイペックス

ビデオエイペックスの短焦点プロジェクター

おすすめポイント

  • 短焦点プロジェクターだけでも4種類を扱っており品揃え豊富
  • スクリーンや交換用レンズの取り扱いもあり

ビデオエイペックスは業界でも最大級の品ぞろえがあるプロジェクターレンタルショップです。短焦点プロジェクターだけでも600~3500ルーメンまでの4種類を扱っています。本体背面から投写面まで11.7cmの超至近投写が出来る、リコーの超短焦点プロジェクターなども取り扱っています。また、レンズのみのレンタルもできるので、該当機種を持っていてレンズだけ短焦点のものを借りたいという場合にも利用できます。

レンタルは1日から可能ですが、配送で申し込む場合は2泊3日以上の注文が必要です。送料はレンタル料金3000円以上で無料になるので、短焦点プロジェクターを借りるならどの機種も無料になります。返送料は自己負担となります。

ビデオエイペックスショップデータ

レンタル料金 最安1日4,640円、1泊2日5,800円、2泊3日8120円、以後1泊ごとに+1160円
※レンタル機種によって値段は異なります。
取り扱いメーカー SONY リコー NEC
発送スピード レンタル開始日の2営業日前の午後5時までに注文で発送可能
配送料 1080円(3000円以上の注文で無料)
その他おすすめポイント 機種豊富
店舗での直接受け取り可能
ウェブサイト ビデオエイペックス

2位 レンティオ

レンティオの短焦点プロジェクター

おすすめポイント

  • SONY製のポータブル超短焦点プロジェクターを取り扱い
  • 送料無料でレンタル可能

レンティオは様々な家電を取り扱っているレンタルショップです。プロジェクターの取り扱いもあり、SONYのポータブル超短焦点プロジェクターLSPX-P1の取り扱いがあります。

レンタル料金は3泊4日で11,800円(以後1泊ごとに1200円/1日)と少々お高めですが、往復送料も込みの値段です。また、身分証明書の提示なども必要なく、返送は送られてきた箱や伝票を使ってコンビニから返送するだけなので手軽です。金額より便利度や使いやすさを重視したい方にはおすすめのサービスです。

レンティオショップデータ

レンタル料金 4日間11,800円、以後1日ごとに+1200円
※値段は商品によって異なる
取り扱いメーカー SONY
発送スピード 17時までの注文で即日発送
配送料 無料
その他おすすめポイント 往復送料無料
プロジェクター以外の様々な商品取り扱いあり
ウェブサイト レンティオ

3位 DMMいろいろレンタル

DMMいろいろレンタルの短焦点プロジェクター

おすすめポイント

  • SONY製のポータブル超短焦点プロジェクターを取り扱い
  • 送料無料でレンタル可能

DMMいろいろレンタルは、様々なサービスを提供しているDMMが運営するレンタルショップです。プロジェクターも多く扱っており、短焦点プロジェクターの取り扱いもあります。取り扱っているのはソニーのポータブル超短焦点プロジェクターLSPX-P1です。その他、短焦点プロジェクターという扱いではありませんが、焦点距離が短いエプソンのEB-1735Wなどの取り扱いもあります。

レンタル料金はSONYの短焦点プロジェクターが3日間6500円~となっています。料金的にはかなり安いですが、在庫が少なく予約で埋まっていることも多いです。また、利用時にはDMMへの会員登録が必要となります。

DMMいろいろレンタルショップデータ

レンタル料金 最安3日間6,500円、以後1日ごとに+680円~810円
※値段は商品によって異なる
取り扱いメーカー SONY エプソン
発送スピード 在庫により異なる
配送料 無料
その他おすすめポイント 保障サービス付き
プロジェクター以外の様々な商品取り扱いあり
ウェブサイト DMMいろいろレンタル

短焦点プロジェクターのレンタルがおすすめの理由

短焦点プロジェクターは価格が高い!そのためレンタルに適している

短焦点プロジェクターは通常のプロジェクターより価格が高いです。短い距離からでも大画面に映せるよう作られているので、通常のプロジェクターより高機能だからです。

買うとなると10万円を超えるものも多く、なかなかすぐに購入できる価格ではないため、安く利用できるレンタルが適したプロジェクターです。特に数回しか使わないような場合だと、レンタルした方が総額もかなり安くなるでしょう。

状況ごとにレンタルする機種を選ぶことができる

一口に短焦点プロジェクターといっても、その性能は様々です。至近距離から投影できる超短焦点プロジェクターや、手のひらサイズで持ち運びに適した短焦点プロジェクターなど、多くの種類が発売されています。

いろいろな状況ごとに使用したいプロジェクターも変わると思いますが、状況に合うプロジェクターを毎回揃えていたらいくらお金があっても足りないでしょう。短焦点プロジェクターは、利用するときにその状況にあったプロジェクターをレンタルする方がおすすめです。